お知らせ

2025.02.15

今だからこそフォトウェディングを選ぶべき理由とは?

結婚という人生の中でも大きなライフイベントも多様化の時代。
「おふたりの人生の始まり」に選べる選択肢が拡がっていることは望ましいことと言えるでしょう。
そこで今注目度を増す「おふたりらしい結婚の記念をカタチに残すフォトウェディング」を、なぜ今、多くのカップルが選ぶのでしょうか?
その理由を詳しく解説します。

 

1. コストパフォーマンスの高さ
結婚式(挙式・披露宴)を行う代わりに「フォトウェディング」を選ぶ最大の理由の一つは、コストパフォーマンスの良さです。
結婚式は会場使用料や料飲費用、装飾など多岐にわたるコストが発生するものです。
フォトウェディングは結婚式を開催するわけではないため、費用はおおよそ1/10程度。
平均相場は20万円~30万円以内で実施できることがほとんどです。
予算・費用についての経済的な負担が少なく済みます。

 

2.スケジュールの柔軟性
結婚式の場合、会場の予約やゲストのスケジュール調整などで日程が限定されがち。
調整にしばしば頭を悩ませることも。
フォトウェディングではおふたりで実施またはご両親やご家族のみでの実施となりますので、比較的自由に日程を選べます。
特に昨今、忙しい毎日を送る日々と同時に、コロナ禍のように予期せぬ事態の発生も多いため、柔軟に対応できる点はフォトウェディングの大きなメリットです。
フォトウェディングの撮影時間も1日数時間程度と短いため、忙しいカップルにはスムーズに実施できるという点も魅力です。

 

3. プライバシーの確保
特に大規模な結婚式ではゲストからの見られ方を意識しなければなりませんが、フォトウェディングではプライベートな環境でリラックスして撮影に臨むことができます。
カップルにとって特別な時を、他人の目を気にすることなく存分に楽しめる、モデルや女優になった気分に没入したり、人目を気にせず自然体で特別にキレイで可愛いウェディングドレス姿で写真を残すことができます。

 

4. 完全オリジナルの記念に
フォトウェディングでは、おふたりらしさで存分に特別な時をカタチに残すことが可能です。
シチュエーションや撮影シーンもおふたりの趣味や可愛いペットと記念に一緒に撮影したり、旅するようにテーマで撮影場所やシーンを選んだり、想い出の場所を巡るフォトツアーも人気です。
撮影シーンや撮影地、ポーズ、着たい複数のドレスで撮影も可能です。
小物やアクセサリーの選択に至るまで自由度が高く、まさにオンリーワンのウェディングフォトを創出できます。
結婚式では実現困難なような独自のアイデアも、フォトウェディングなら容易に形にすることが可能です。

 

5. 安全性の確保
昨今、トレンドとして大人数を招いてのイベントが減少傾向ですが、フォトウェディングはその心配は不要です。
カップルとフォトグラファー、必要最小限のスタッフのみで行うため、撮時間はすべて貸切り。安全で衛生的な環境を保ちやすくなります。
アトリエシュウではご家族を招いての撮影も可能で、その場合でも少人数での実施になるため安心して撮影に臨むことができますよ。

 

まとめ
フォトウェディングは、経済的な負担の軽減、スケジュールの柔軟性、プライバシーの確保、オリジナリティの追求、安全性の向上といった多くの利点を兼ね備えています。
結婚式とは一線を画し、おふたりの特別な記念を残す方法として、注目度高く選ばれる人気の理由が十分に分かります。
フォトウェディングを検討している方は、ぜひアトリエシュウにお気軽にご相談くださいね!

 

 

この記事を書いた人

 

フォトグラファー 浅野

大学で写真、映像を学び、卒業後は名古屋のブライダル撮影会社に就職。

スナップ写真、動画制作で数多くの婚礼に携わる。

2021年より地元である美濃加茂に戻り、アトリエシュウにてカメラマンとして活動中。

——————————————————————
アトリエシュウ
<可児スタジオ>
岐阜県可児市広見5-117
<お衣装合わせ・美容室内フォトブース>
岐阜県美濃加茂市新池町1-9-18

 

TEL  0574-60-5574

LINE@ : shu【シュウ】&ミス・ロージィ(公式アカウント

mail : shu-bridal@hotmail.co.jp

お問い合わせはこちらから
岐阜県可児市、美濃加茂市、多治見市で写真館を探すならアトリエシュウへ。
可児市にある、スタジオ内、屋外ロケーションのどちらでもブライダル・成人式・七五三・お宮参りのハイクオリティな前撮りを撮影します。衣装レンタルだけでもご相談ください。
ホームページ
http://shu-myth.com

カテゴリー

カテゴリータグ

CONTACT
ご予約・お問い合わせ

ページトップへ戻る